『くノ一！プリキュアfutures!』最終話前までのあらすじ
くノ一！プリキュア！futures!あらすじ
第ニ話「アシン・メ・トリーの謎」
５人は再びくノ一！プリキュアに変身した！
ジョシューと呼ばれる怪物を倒すことに成功したが、その直後、アシン・メ・トリーという謎の博士に出会う。
すぐに彼は消え去ってしまい謎が残るが、未来の巻物の調査をとりあえず進めることにした。
夢の巻物、希望の巻物を調べてみることにしたのだが、結局何もわからなかった。
ジョシューと呼ばれる怪物を倒すことに成功したが、その直後、アシン・メ・トリーという謎の博士に出会う。
すぐに彼は消え去ってしまい謎が残るが、未来の巻物の調査をとりあえず進めることにした。
夢の巻物、希望の巻物を調べてみることにしたのだが、結局何もわからなかった。
第三話「はなは中学二年生、新しい相棒は？」
桃乃はなは中学二年生になった。同時にいつも一緒に通っていたみずきは高校一年生になって電車通学を始める。
一緒に通えなくなってさみしい気持ちだったはなに声をかけたのは中学三年生になったつかさだった。
「みずきちゃんから聞いてるよ～きょうからは私と一緒に登校しよ～！」
自分が別の学校に行くことになりさみしくなるとだろうとはなを心配したみずきは自分の代わりとして
はなのそばにいてほしいとつかさに頼んでいたのだった。
一緒に通えなくなってさみしい気持ちだったはなに声をかけたのは中学三年生になったつかさだった。
「みずきちゃんから聞いてるよ～きょうからは私と一緒に登校しよ～！」
自分が別の学校に行くことになりさみしくなるとだろうとはなを心配したみずきは自分の代わりとして
はなのそばにいてほしいとつかさに頼んでいたのだった。
第四話「はなとつかさとアシン・メ・トリー！？」
きょうも仲良く学校に通うはなとつかさ。そんな二人の目の前にまた現れた謎の博士アシン・メ・トリー。
博士の手からジョシューと呼ばれる謎の怪物が生み出されていることを知った二人は再びプリキュアに変身！
『くノ一！プリキュア・・・お前たちが未来の巻物を持っているんだろう？』
なぜか未来の巻物のことを知っているアシン・メ・トリー。必要に二人を攻撃し始める。
「なんであなたがそんなことを知っているの？」
はなの問いかけに博士は『未来の巻物はどんな願いもかなえるという話だ。だから私の願いを叶えてもらうのさ。』
博士の手からジョシューと呼ばれる謎の怪物が生み出されていることを知った二人は再びプリキュアに変身！
『くノ一！プリキュア・・・お前たちが未来の巻物を持っているんだろう？』
なぜか未来の巻物のことを知っているアシン・メ・トリー。必要に二人を攻撃し始める。
「なんであなたがそんなことを知っているの？」
はなの問いかけに博士は『未来の巻物はどんな願いもかなえるという話だ。だから私の願いを叶えてもらうのさ。』
どんな願いでも叶える巻物？未来の巻物の正体とは？
第十話「未来の巻物、願いの謎？」
『僕はね・・・そんなお前たちが消えてほしい。そして自分の、思い通りの真のくノ一！プリキュアをこの手で生み出すのさ！』
アシン・メ・トリーの驚きの願いにびっくりするくノ一プリキュア。
第一、未来の巻物がどこにあるかもわからない、どんなものなのか、願いをかなえるものなのかもわからないのに
ひとり、話を暴走させる博士。次々と襲い掛かるジョシューをなんとか振り払ったくノ一だったが、不敵な笑みを浮かべて
去っていくアシン・メ・トリーにはなは嫌な予感を感じていた・・・。
アシン・メ・トリーの驚きの願いにびっくりするくノ一プリキュア。
第一、未来の巻物がどこにあるかもわからない、どんなものなのか、願いをかなえるものなのかもわからないのに
ひとり、話を暴走させる博士。次々と襲い掛かるジョシューをなんとか振り払ったくノ一だったが、不敵な笑みを浮かべて
去っていくアシン・メ・トリーにはなは嫌な予感を感じていた・・・。
第十一話「クローンロボット誕生」
はなの嫌な予感は的中した。アシン・メ・トリーが新たにプリキュアを倒すために送った刺客、それこそがクローンロボット
お蝶五姉妹だった。あのとき壊れて消えてしまったと思っていた５人が目の前に帰ってきた。
はなはうれしくなってダークフローラルに話しかける。が、彼女たちは過去の記憶はすべて消去されていて、アシン・メ・トリー
を完全な生みの親と信じ込んでいる。
お蝶五姉妹だった。あのとき壊れて消えてしまったと思っていた５人が目の前に帰ってきた。
はなはうれしくなってダークフローラルに話しかける。が、彼女たちは過去の記憶はすべて消去されていて、アシン・メ・トリー
を完全な生みの親と信じ込んでいる。
「私達は、偉大なる父を湛え、父の願いを叶える！だからお前たちを消去する。」
この日からまた再びお蝶五姉妹（新生）との戦いがはじまる。
第二十五話「はなのみこ修行その五」
実家が神社のはなは将来巫女さんになるために修行の日々を送っていた。
そんな神社に悩みを持ったある女の子がやってきた。その子は自分の母親が病気になってしまい
自分のせいで・・・と落ち込んでいた。
第二十六話「ザ・探偵？みどりの正体を暴け！！」
相変わらず素性がよくわからないみどり。そんなくノ一最大の謎？をはなとつかさがくノ一探偵！を結成し
みどりの正体を暴くことに！
しかしはやりのスイーツを食べにお店に入ったり、神社でお参りしたり、美容院で髪を整えたりと
まったく落ち着きがないみどりに探偵の二人はふりまわされ、気づけば疲れて居眠りしてしまう・・・。
みどりの正体を暴くことに！
しかしはやりのスイーツを食べにお店に入ったり、神社でお参りしたり、美容院で髪を整えたりと
まったく落ち着きがないみどりに探偵の二人はふりまわされ、気づけば疲れて居眠りしてしまう・・・。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
最終章 未来のくノ一へ、私たちが託します！
天才博士アシン・メ・トリーはプリキュアよりも先に未来の巻物を手にした！
が、中を開けてびっくり、何も書かれていない。
ダークプリキュアたちを本物のプリキュアにさせるというトリーの思いは見事に砕け散ってしまう。
怒ったトリーは巻物を投げつける。その巻物をフローラルが手にした途端、強い光に包まれる。
フローラルは強い光に吸い込まれてしまった。
フローラルは強い光に吸い込まれてしまった。
光の中で目を覚ましたフローラルは不思議な声を聴く。それはたくさんの笑い声、女の子たちの声。
光の先に見えたのは先代くノ一たちの今の姿、おばあさんから子供をもつ母親、そして大人の女性たち・・・。
「先代プリキュアさんたちの姿・・・なんて素敵なの・・・」
未来の巻物とは、ここから先の姿が映るものだった。「じゃあ私たちの未来の姿は？」
光の先に見えたのは先代くノ一たちの今の姿、おばあさんから子供をもつ母親、そして大人の女性たち・・・。
「先代プリキュアさんたちの姿・・・なんて素敵なの・・・」
未来の巻物とは、ここから先の姿が映るものだった。「じゃあ私たちの未来の姿は？」
一歩一歩光の中を歩き始めたフローラルは自分たちの未来を探そうと歩き回っていた。
最終章までのあらすじを考えてみました。
この前の記事が「新くノ一の紹介」までで終わってたなんて・・・もっと早く考えてあげればよかったです・・・。
結構年月立ってたので、いろいろ更新してたと思っていたのですが＾＾
今回新作イラストも間に挟んでみました。ブレイズ、ライトニングはこの間別記事でご紹介したもの。
残りの３人のイラストはここで初公開です＾＾
年内中に完結を目指して、来年の新しいくノ一？たちへとバトンタッチしていこうと思っております☆
個人的に、みどりちゃんの正体を暴く回は面白いことになりそうだなと＾＾
はちゃめちゃに振り回された挙句・・・最後は結局みどりの「ふふっ （秘密」みたいな笑顔で終わるような＾＾
